2013年01月25日

木村藤子が田中美奈子を霊視鑑定!パート3

2013年1月9日放送された『徳光和夫&菜々緒&木村藤子の美女たちのターニングポイントSP』の鑑定の様子を紹介します。

ここでは田中美奈子さんの鑑定の様子です。

パート2からの続きです♪

〜田中は実の母との確執を初めて語りだした。離婚した母親に楽をさせたくて芸能界デビューしたほどの親思いの田中。しかし、現在ある事情で距離を置いているという。

田中「(実母は)すごく自由奔放で、自分の言いたいことを言って、やりたいようにやって、周りが振り回されちゃう。」

木村「お母さんは自分でどうしようもない寂しさがある。
だからあなたが(実母のことを)嫌がるのは嫌みたい。
一人になった時の寂しさ、辛さが若いときと違うんですよ。
行動範囲が狭まってくる場合が多いので。
そっと見守ってあげるのもせめてもの愛情じゃないかと思う。」

田中「母のこともどこかで許す。
全部受け止められる自分になれるようにって事は頭ではわかっていてもなかなか魂のレベルで心に落ちてくる時もあればカッとなって」

木村「だからね、命があるうちは腹が立つんです。夫婦でも親子でも。
亡くなってはじめて自分を反省したり、よさを考え直すんですよ。夫婦でも。」

田中「亡くさないと分からないことってありますよね。」

木村「命なくなってはじめて『あの時ああこうしてやれば』とかそうじゃなく、そこを言いたいんですよ。
難しいことです。」

田中「亡くしてからじゃ遅いですもんね。」

木村「家族でも誰にでも許す知識 寛大に見る愛情。相手が求めている。
これがどこかで夫婦のことでも表れている。子どもの前でも。 」

田中「許すってなかなか難しいですよね。」

posted by ちこ at 08:00| Comment(0) | 田中美奈子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

木村藤子が田中美奈子を霊視鑑定!パート2


2013年1月9日放送された『徳光和夫&菜々緒&木村藤子の美女たちのターニングポイントSP』の鑑定の様子を紹介します。

ここでは田中美奈子さんの鑑定の様子です。

パート1からの続きです♪

田中「お仕事のことなんですけど、(将来)歌とか歌っていないですか?」

木村「歌?レコーディングするんですか?」

田中「今アラフォーが注目されているから、いろんな方が昔の歌を歌われたしているから。
事務所の方から、田中さんもやっていたら?という風にお話しくださったんですけど。」

木村「それは全く売れないわけではないんですよ。
でもそれが逆ににマイナスになるかもしれないという事を言っています。
今聞こえてくる(歌う)声がずっと継続できそうにないんですよ。とりあえずで終わっちゃう。そうするとかえって将来においてイメージというか印象が悪化する。」

田中「歌はあきらめたほうがいいですね。」

〜ロケ終了後帰りの車中で木村はなぜか田中の母のことを切り出した〜

木村「これはいっていいのかどうか、実のお母さんのこと。
私が視える(姿)が向かって左だから右肩の方、引きずるっていうか足が痛いっていうのかそういう感じに見えますが、(体調は)普通ですか?腰が痛いとか膝が痛いとか言いませんか?」

田中「実はリウマチが何年か前に発症しちゃったんですけど、だいぶ良くなってきていて。
ただこれはちょっとオンエアできないと思うんですけど。
今ちょっと(実母とは)距離を置いている状況なんですよ。」

パート3に続きます♪
posted by ちこ at 07:54| Comment(0) | 田中美奈子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月22日

木村藤子が田中美奈子を霊視鑑定!パート1

2013年1月9日放送された『徳光和夫&菜々緒&木村藤子の美女たちのターニングポイントSP』の鑑定の様子を紹介します。

ここでは田中美奈子さんの鑑定の様子です。



〜収録後、出演者の1人田中美奈子が木村のところに歩み寄り、悩みを訴えます。〜

木村「おいくつですか?子どもさん。」
田中「子どもは3歳と4歳です。」

〜田中は現在二児の母。高齢出産で生んだわが子が病気やけがなどなく無事に育ってほしい。
それだけを願っている。急きょ控室で相談が行われました。〜

木村「子どもさんね、車 トラック 大きな車(との事故)よく気をつけて。」

田中「やっぱり、そうですか。」
木村「やっぱりというのは?」

田中「主人も子供の時にバスとトラックにひかれたり、ひかれかかったりしているんですよね。怖いな。」

〜現在田中は夫の実家で義父母と同居している。〜

木村「大きなトラックがいきなり出てくる。
まっすぐだと見えるのですけども、カーブで曲がってくるために。トラックでぶつかると今視える光景が(子どもが)自転車ごと倒れます。
コンクリート(にぶつかる)?何かに飛ばされます。
そうすると一歩間違うと頭打てば困るんで。気をつければ(事故は)防げる。」

田中「そうですか…。私は神経質なくらい気をつけているんですけど。
おじいちゃん(義父)が、気をつけてくださいっていっても手放しで(いってしまう。)
手をつないで(横断歩道を)渡ってくださいっていっても子ども1人で行かせちゃったりするので。
それが1番、気が気じゃなくて。」

木村「(今年)4月、5月が危ない。実家の近くに公園がありますか?」
田中「はい、あります。」

木村「今、視える光景。公園に行く時大きな木がありますか?公園の入るちょっと手前かな。」
田中「…(考えている様子)。」

木村「カーブが視えるんですよ。車が来るカーブ。横断歩道は?」
田中「横断歩道もあります。」

家の近くの地図などを書いてこの公園がどこかなどのやりとりをしています。(この辺のやり取りは省略します。)

地図のある場所をさして
木村「ここ昔火事がなかったですか?」
田中「うちのじいじ(義父)が消防団なので(聞けば)分かると思います。」

木村「火事か何かここが気になります。」

そしてさらにいろいろなやりとり。
事故現場がどこなのかこの日結論は出ないまま終わった。
翌朝、木村は田中の実家に向かい事故現場を調べることに。
昨日めぼしをつけた公園に行ってみたが、ちょっと雰囲気が違うとのこと。
そこでおじいちゃんと子どもたちががよくいくという公園へ。

木村「なるほど。(視えていたのは)ここですね。」

さらにどこで事故にあうのかをさがします。
横断歩道を見て
木村「ここですね。ここ、よくよく気をつけたほうがいいです。」

田中「裏にちょうど私たちの車の駐車場があるんです。
ですから車に乗る時も必ずあそこを通りますので。
子どもたちも(場所が)分かっているから自分で走っていこうとしちゃうんですね。」

事故にあうかもしれない場所も分かり、この件は一件落着。
公園で、さらに相談が続きます。

パート2へ続きます♪
posted by ちこ at 07:49| Comment(0) | 田中美奈子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする