ここでは大場久美子の鑑定の様子です。
パート2からの続きです♪
木村「今見える光景。まず決論。運動したほうがいい。」
大場「身体に刺激が加わると激痛が走るんですね。」
木村「でも、やらないと。ゆっくりやってみて。やらなければあなた、大変になってくる。
それでも運動して」
大場「そうですか。わかりました。」
木村「それともう1つ、子供の頃、頭を打った話、(神経専門医に)伝えました?」
大場「伝えていないです。」
木村「ああ、一番大事なこと。頭を打ったこと、これが影響しているかと。
それは違うと(医者が)言ったら違う病院に行けばいいの。そういうプロ探してみて。ここから入らないと」
〜幼少期のケガまでさかのぼり検査を受けることを勧めた〜
すると大場から衝撃的な質問が〜
大場「無意識の中で死にたいという衝動は起こるものなのでしょうか?」
木村「精神状態とかそういう時ってありますよね。
『死にたい』、『早くあの世へ行きたい』そう思いながら逝くことも叶わない。
わたしもそうです。今でも早くこの世を終わりたいねって思うことはしょっちゅう、時々考えることあります。
でも、『いや、やることがあるんだ』と。『自分のわがまましちゃいけないんだ』と。
自分が命終わることで泣く人もある、困る人もいるんだよと。そう思うと勇気がわいてくる。
あなたを見ていると、本当に運命を感ずる。
なんのためにあなたこの世に生まれたの?って問うならば、子供のころ苦労してテーブルの上に何も食べるものがないとかいろんな言葉に表せないご苦労をされた。
けれども、運命の転換期。
あなたが家族を救う。過去世からもった魂がその親に入るんですよ。
あなたが家族を支えたならば、あなたの家族は両親であろうとなかろうとも、あなたがお役にたつ恩返しの人であるわけです。
この世であなたは影の力。あなたは救おうと思っていたわけでなくても、芸能界でやること、為す事。
あなたを見て勇気づけられたり、いろんな人が希望を持てる。」
大場「ありがたいですね。」
木村「これ(使命)が与えられたことで。
ですから、あなたの身体、もう1度ちゃんと検査をして人を救う努力。このまま頑張ってみて。」
大場「はい。」
木村「頑張りましょう。道は違っても努力しましょ。」
大場「ありがとうございました。」
〜大場が気付くべきこと。
人には皆使命がある。それを全うするまで生きなければならない。〜