2013年06月18日

カスペ!木村藤子のキセキ相談!谷一歩を鑑定!パート4

2013年6月4日放送された『カスペ!・木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSPII 』の紹介です。

ここでは谷一歩の鑑定の様子です。

パート3からの続きです。

〜収録後、木村先生は谷の弟と面会したいと訴えたのでした。
そして後日会うことに〜

まずは両親と少しお話をし、弟さんを含めて話をしようとするとお母さんが「ヘアメイクさんを呼んでいるので、少し時間にいいですか。」とのこと。

「余裕がありますね。」と木村藤子も苦笑。

お母さんによると子供自身がすごく外見とかにこだわるのだそう。

木村藤子は、2人の子供が抱える問題の原点は子育てにあるのでは、とこの時悟ります。

木村藤子「しっかりしたお母さんですが、言ってよいこととか行動してはいけないことよりも外見のことだけ教えてきたんだと思います。
わたし驚いたのはあなた方は本当に明るい。
わが子が精神バランスを崩すぐらい疲れてそういう状態なのに、親が明るすぎる。」

お母さん「わたしが暗い顔をしたらそれをそのまま受けてしまって自分のせいだってなるんですね。 」

木村「事が違いますよ。自分のせいであろうと(誤りは認めさせないといけません。)」

お母さん「そうすると結果とういうことになるかというと『自分が消えれば親に迷惑かけなくて済むんだよね』っていうところにいくんですね。」

木村「子供が今死にたいとまで言う。
じゃあ子供さんが死んだ場合明るくふるまっていられるかって。
おろかさ極まる親の発言の愚かさを言っています。」

お母さん「親として必死に育ててきたつもりではいるんですけれど。」

木村「例えばどんなこと?」

お母さん「一歩のほうですと水遊びがとても好きだったので、台所が水浸しになるほど、台所があふれるぐらいの水を使っておままごとのような遊びとか。
弟のほうですと、押し入れからボーンと全部しまってある布団を落として、その上に飛びこむのが好きで、毎日毎日、わたしが片付けてもやり、また片づけてもやり何度もそれを繰り返してたんですね。」

木村「子供のやりたいことを制止することもなく。」
お母さん「そうですね。」

木村「わたしはおろか極まる子育てだと思います。
そのわがままがここまでみんなを苦しめた。
台所を汚して、あなたが片付けます。子供は片づけられません。
それをやめさせると(子供に)ストレスというのはわがままを助長させてる。
おろかな子育て。やっちゃいけないけじめ。
お布団下に落とし上から飛んでいく。それは子供だからいいでしょう、と。
じゃあその後始末を誰がやるの?あなたでしょう?
そういう負担のかかることは迷惑行為と教えなければいけない。」

お母さん「片づける親のことを見て子供が学んでくれるかなと思ったんですけど。」

木村「愚かだと思います。これはあなたがまだ悟っていないと思います。
あなたと話をしていると一歩ちゃんと話したようにどうも話のすれ違いができて大変戸惑っております。
わたしが一番言いたいのは言い方きついんですが、あなたの奥さんのものの考えは根本から間違っている。
奥さんの言うことそれでいいんだと思いますか?」

お父さん「わたしも間違っていると思います。賛成はできないですよ。」

木村「ですよね。ある面では(子供に)開放的にしたつもりが、圧力をかけ過ぎて独りよがりだったと。
子育ての完璧な失敗です。」

〜木村によると子育ての失敗の原因に気づくことで家族も救われるという。
その後弟も加えて話し合うことに〜

木村「今日はあなたの心の中に入り込んで今、鬱っぽくなっているその鬱の原因が何なのか?から入りたい。
あなた、お父さんとよく似た気質。
わたし、お父さんがすごく深い理解を示してくれると思っています。
あなたはこの世から親からいなくなりたいという表現をしたと。
おろか極まることです。親がどれほどの愛情を持っているか。
相手の気持ちを考えて。
わたし、あなたを見て、こんなに素敵なのに。」

〜自殺をいさめた木村に弟の態度が一変〜

弟「死ねっていわれて生きるバカがどこにいるんだよ。(すごく感情的になる)」

木村「ちょっと話聞いてくれる?いじめというか死ねとか言った人が30、40になった時『俺バカだったな。』『(弟に)ひと言あって謝りたいな』ってきっと思うとわたし信じてる。」

〜すると弟に変化が〜

弟 「今日出来れば2人で話がしたかったな。」

〜ということで、2人だけで話すことに〜

弟の話によると彼女を友達に取られ、その友達を毎日毎晩殺したいと考えるようになった。

弟「どうしたらいいか?」
木村「すごくよくわかる。おとうさんいるのかな?
よく理解できますよね。」
お父さん「当然じゃないですか。」

木村「ほら。お父さんだって人生の大先輩なの。あなたのこういう状況、(お父さんと)腹わってしゃべってないもの。
男同士で話し合って。
それはね、若い時はみんなそういう経験にあってる。
お父さんでも。」

弟「俺、そいつを見返したくて。」

木村「やってみなさい。見返すにもいろんな種類がある。
泣いて精神バランス崩して落ち込んでいるのって、それこそ悔しくない?
もうちょっと自分をしっかり見つめてみて。」

弟「うなづく。」

〜弟が精神バランスを崩した直接の原因は「失恋」 だったが、親子の会話不足が精神状態を悪化させることになったのだと木村〜

木村 「しっかりしたご両親がいるんだから話合ってみなさい。
これからいろいろ力になってくれるから。
これからどんどん人を好きになって。」

弟「うなづく。」
木村 「はい。そういうことです。」

弟「本当にありがとうござました。頑張れる気がします。」


〜谷のお母さんが気づくべきこと
子育てとは理解ある親を演じることではない 〜



posted by ちこ at 00:00| Comment(0) | 谷一歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月17日

カスペ!木村藤子のキセキ相談!谷一歩を鑑定!パート3

2013年6月4日放送された『カスペ!・木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSPII 』の紹介です。

ここでは谷一歩の鑑定の様子です。

パート2からの続きです♪

〜続いての相談は弟の事。
元警察官と元女子アナウンサーの両親のもと、一緒に育った弟。果たしてどんな悩みなのか〜

木村「弟さんの事、何を聞きたいのか?」
谷一歩「弟、今18歳ですけど、わたしから見ても家族から見ても、あまりうまく人生を歩んでいないんですね。」

木村「おそらく引きこもり?(弟さんは)とても頑固です。
対人関係が苦手です。
だけども、あなたのお母さんとお父さんが人との交流の部分で、言ってよい事、言っていけない事。
教えられなかったんだと思う。
弟さんの場合。プライドが高いので、(付き合いが)慣れてくると人を見下したりする。
(性格に)温かい正直なものを持っていても、これが(原因で)対人関係をしくじることがあるの。
弟さんは自分の両親の社会的地位(を気にしている。)」

〜弟は引きこもりではないかと木村。〜

木村「例えばエリートであるとかそういう地位にあったために(無意識的に)服従しているのかもしれない。
そうしているうちにだんだん自我の目覚めとともに、中学、高校時代に親に反発してきたと思うの。」

谷一歩「反発。そうですね。勝手にいなくなっちゃったりとかしたことがあって。」

木村「家出という意味?」
谷一歩「家出というか学校を途中で抜け出して、お母さんと警察で探し出して、というのはありましたね。」

木村「今日、弟さんと会いたかったくらい。」

〜弟の引きこもり。
無意識に親のプレッシャーを受けたことだと木村〜

木村「この世には(人それぞれの)お役目というのがあり、欠点を直す、その役目があって生まれてきた。」

谷一歩「普段私にそういう風に言ってくれる人が周りに誰もいないので、わたしも戸惑っている部分が正直ありました。
殻に閉じこもっているという部分はすごくあって誰もドアを開けたくない、たたいても開けたくない。
怖いっていうのがずっとあって、抜け出したいとはずっと思っています。」

木村「脱出してみて。
そして弟さんをもお姉さんという立場じゃなく(ひとりの)人間として話し合ってみて。」
谷一歩「はい。」

木村「最後ショックだったでしょう。」
谷一歩「何がですか?」

木村「最後の言葉がね、この弟さんの事を含めて。」

谷一歩「わたしはなんだかんだ言って母や父を守りたいタイプなので、家族の事を批判されると『そんなことないよ』と言いたくなっちゃうんですけど、でも結構切羽詰まっているので。」

木村「あなたはもともと家族を大事にしたい人。本当はね。」

谷一歩「わかっているんですよ、言っている事は。
けど、そこで受け入れちゃったらお母さんがかわいそうだなとか。」

木村「でもね、受け入れて。次の階段を上りなさい。大丈夫。」
谷一歩「はい。」

〜収録後、木村先生は谷の弟と面会したいと訴えたのでした。
そして後日会うことに〜

posted by ちこ at 00:00| Comment(0) | 谷一歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月15日

カスペ!木村藤子のキセキ相談!谷一歩を鑑定!パート2

2013年6月4日放送された『カスペ!・木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSPII 』の紹介です。

ここでは谷一歩の鑑定の様子です。

パート1からの続きです。

〜それでは谷はどうすればよいのか。木村が示した。〜

木村「まず、あなた素直になりなさい。」
谷一歩「素直になる?」

木村「たった今からでも。わたしとの会話でも。」
谷一歩「今ですか?でも、素直になるのはすごくわたし苦手なんです。」

木村「うん。
これは1分で終わる(解決する)問題なの。この部分は。」
谷一歩「1分ですか?」

木村「はい。何がというと、あなたの欠点(素直でない)がそこにある。
あなたは自分で(悩みの)答えを出して言っているの。で、いいですか。
あなたのもっている大きな穴。アナという言葉を使った。欠陥ですよ。欠点です。
それは激しい気性(からくるもの)。人の言い分を聞かない。
素直でない部分。これを直さないと。」
谷一歩「どういうことですか?わからない。」

木村「(答えを)言っているのに理解もしてくれないし、その(気性の)強さを直すつもりもないという表現できる。」

谷一歩「だって私は強くないと、壊れてなくなってしまうという焦燥感があるんです。わたしの中で。
もし私がここで何かを受け入れたり、素直になって自分の素顔を見せた時に、すごく人は怖いですから、人の浸食されてしまうんじゃないかというおそれがあるんだと思います。」

木村「あなたはわたしがあなたの(性格の)強すぎる点を指摘すると、『そうしないと人を信用できないから生きてこれなかった』と言いますし、かといって素直になりなさいというと『素直では生きてこれないんだ』となるし。
ちょっと待って。今のお愛想笑いやめて。 」

谷一歩「(何か言おうとします。)」
木村「やめて、反発は。二言目には反発。これは絶対に(やめなさい。)」
谷一歩「はい。」

木村「はっきりいわせてもらう。
あなたは欠落という自分の欠点を知りたいんだったら素直になりなさい。あなたのためには大事なこと。
あなたは欠落の部分を知りたい。
だからその部分(がどこか)を言っている、そうすると肩すかしっていうのは、私の言葉に対して、でも、でも、でも(と反論)が出るんですよ。
わたしの言葉も厳しくなってきました?嫌でしょう?」

谷一歩「わたし、怒られるの嫌いなんです。」

木村「勝手なこと、わがままいわないで。親が悲しい思いしますよ。
それはあなたの性格の愚かさから出ている。
あなたのやさしい、気がちっちゃい部分もあるので。」

谷一歩「わたしはやっぱりそれを誰かに見せたりというのが恥ずかしい。
なかったことにしようと思って生きてきた。」

木村「だけど(性格の)強いほうばかりを使って、これでは馬鹿にされるとか、馬鹿にされるっていうのは、馬鹿にされるよりも馬鹿にする方がおかしい。
目を見て。泣くのは早い。
人の話を聞く。ここで泣いていたら愚か者になっちゃう。」

谷一歩「(うなづく)」

木村「そうじゃなく、知識を得なさいっていうこと。
あなたがもし今のままで、(性格を)変えていかないと仕事をしてもこれから伸びないですよ。
この道(芸能界)では食べていけないと思う。」

〜谷が気づくにはまだまだ時間がかかりそうだ。
続いての相談は弟の事〜

パート3へ続きます♪
posted by ちこ at 00:00| Comment(0) | 谷一歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする