2013年06月24日

カスペ!木村藤子のキセキ相談!鈴木早智子を鑑定!パート3


2013年6月4日放送された『カスペ!・木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSPII 』の紹介です。

ここでは鈴木早智子の鑑定の様子です。

パート2からの続きです♪

鈴木早智子「わたしはこの間先生に色々とアドバイスいただいて知識が足りないというのが心に強く残ったので。」

木村「わたしがなんで知識を広めなさいってみんなに言ったり、あなたにもキャッチボールと言うのは、一通りの道を私も失敗を歩いてきたということなんですよ。
経験者(失敗の)大先輩である。大先輩が後輩に対して、わたしのように知識不足でしくじったり知識不足で(人生の回り道を)させたくないって。
あなたが高校中退。中退が悪いんじゃないです。すごく努力した、と表現しました。頑張った頑張って歌の道で成功されたと。その間の多感な時期に知識が不足していたんです。
こっちでは努力して働いたでしょう。歌も勉強されたでしょう、でも1つの知識、いろんな多感期に覚えるべき、本を読む暇もなかったでしょう。どんなことも知識。 全て知識。
ここから人生を変えられる。運命を変えられる。
いろんな人との交流の中でこれからはばたく可能性は出てくる。」

鈴木早智子「はい。」

〜鈴木が気づくべきこと。 会話のキャッチボールを心がけ知識を得ること〜

鈴木早智子が会場に登場します。

徳光「鈴木さんはVTRの中で歌手を続けるかどうか切実な相談をされてきたわけでございますけど、その結論がお出になったのかどうか。そのあたりを鈴木さん自らどうぞ。」

鈴木早智子「歌が私自身にって本当に原点なので、歌が好きで入った世界なので、その気持ちを原点にして新しいことをいろいろチャレンジしていきたいなと思っています。
世間知らずなところも本当に私自身もあって、どうにかしなきゃと思いながらほっておいてここまできてしまったところもあるので、しっかりそこも胸に刻んで1歩ずつ私らしく進んでいきたいと思います。
ありがとうございました。」


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2013年06月22日

カスペ!木村藤子のキセキ相談!鈴木早智子を鑑定!パート2

2013年6月4日放送された『カスペ!・木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSPII 』の紹介です。

ここでは鈴木早智子の鑑定の様子です。



パート1からの続きです♪
全く会話がかみ合わない波乱の幕開け。


鈴木早智子「何か私もわからなくなってきちゃったので、仕事のことは本当にもう迷っているので。
(相談の)話題を変えてお聞きしても大丈夫ですか?」
木村「話題を変えるって仕事じゃなく?何に変えるの?」
鈴木早智子「あの、健康面とか。」

木村「この場でいきなり変えて、私はいいけれども、あなたの立場が信用性が薄くなる。意味わかる?」
鈴木早智子「はい。」

悩みがまとまらない鈴木。そこで木村は鈴木が芸能界で今後活躍できるかを調べた。

木村「あまり大きくは伸びていけない。で、歌手は難しい。
ただ、芸能界で全く駄目じゃないですがそんなに大きくは伸びていけないんじゃないかと。
わたし、正直言ってあなたが精神バランスを崩していると思います。その目が、わたしだけの特徴(やり方)なんでね。気にしないで。わたしがみるには精神バランスを崩して1年2年じゃない状況がたっていると思うんです。」

精神バランスを崩したと思われる理由は…。

鈴木早智子「仕事関係、恋愛関係…ですね。」
木村「あなたね、20歳前から莫大な量の本とかを読んだり人の意見を聞いたりしていない姿がみえる。」
鈴木早智子「そうですね。ずっと夢に(向かって)突っ走ってきちゃったので。高校を中退してしまったのは自分の勝手な行動…と言えばそうでしょうし。
でも歌手になりたかったんですね。19歳でレコードデビューしたんですけれども、その前の部分はすごくわたしの中では原点になっているんです。
とにかくそれに向かって自分の中ではいろんな努力をして。」
木村「わたしが言っているのは『知識不足である』と。偏った知識。
あなたは自分の感情論だけ。わたしの話を聞けない。
自分、自分の感情を述べることは(会話の)キャッチボールができない。」
鈴木早智子「それが、怒ったらごめんなさい。わからないんです。」

実はここまで4時間が経過したがまったく会話がかみ合っていなかった。
やむなくスタップが間に入り、結局この日は鈴木は、木村の言葉を理解できないまま相談を終えることになった。
木村からスタッフに連絡が入った。
木村「彼女の(相談は)気づけないまま終わりました。彼女に何が残りますか?彼女を救いたい。」
そして10日後、2回目の相談が始まったのでした。

パート3へ続きます♪
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カスペ!木村藤子のキセキ相談!鈴木早智子を鑑定!パート1

2013年6月4日放送された『カスペ!・木村藤子のキセキ相談!美女たちのターニングポイントSPII 』の紹介です。

ここでは鈴木早智子の鑑定の様子です。




かってアイドルデュオウインク(Wink)として相田翔子とともにトップアイドルに登りつめた。
しかし数々の問題を抱え、表舞台から遠ざかっている。
そんな彼女の相談内容は自分のこと仕事のこと。

木村「まずご自分のことは何を伺いますか?」
鈴木早智子「今、とっても迷い時期なんですね。
ずっと芸能界でやってきてちょっとお休みさせていただいていたんですけれども、最近ちょっとまた活動を始めて。
でもまぁ過去に色々と、仕事の中での人間関係でちょっと騙されちゃったりとか。あとやっぱり歌を原点にしてこの世界に入ったんですけれども、歌への情熱がすごく人生ではじめてぐらい消えていて。」

木村「(聞きたい要点を)1つずつまとめましょうね。」
鈴木早智子「1つずつ?はい。」

木村「まずあなたは今後仕事のこと、芸能界でやっていきたいのか?歌をやっていきたいのか?または違うことをやっていきたいのか?
何を聞きたいのか。」

鈴木早智子「それがわからないんです。」
木村「ということは私は何を聞いたらいいのか?」

鈴木早智子「仕事に関しては、お声はいただいているんですね。ただ、…。」

木村「あなたは今仕事が来ているというが、その仕事も多くはなくみえるんです。
数が少なくみえます。それについて解答すればよいのか?
または仕事に対しての意欲が思うようにわいてこない、と。
この部分をどうしたらよいのかを聞きたいのか。
どの部分をあなたは言いたいのか?」

全く会話がかみ合わない波乱の幕開け。

パート2へ続きます♪
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