2013年09月02日

木村藤子が高橋真麻アナを鑑定!「結婚願望がない彼氏との交際どうしたらいい?」 パート2

2013年6月7日に放送されたTBS「人生の正解TV!」で、木村藤子さんが高橋真麻を霊視します。

相談内容は「結婚願望がない彼氏との交際どうしたらいい?」


パート1からの続きです。

彼が真麻との結婚をためらう理由A 真麻の他人の心の機微にうとい性格

真麻「自分が気づかないで人の気を悪くさせたり、人が傷つくようなことを言っているかもしれないというのが結構あるので。」

木村「それでいて気が小さいところがあって逃げるんです。」
真麻「そう、気が小さいんです。」

木村「頑固なんですが、気が小さいところがあって物事から逃げようとする。
あなたは頭が切れます。ところが頭が切れても。彼の言っている意味が理解できない部分が。
そこで彼がちょっと(結婚を)躊躇している。
それらがある限りなかなか(結婚は難しい)と思います。」
真麻「(うなづく。)」

さらに木村には気になることが。

木村「あなたと彼の生活環境が全く違う。あなたご兄弟は何名?」
真麻「いないです。」

木村「(結婚した後も真麻は)しょっちゅう家に帰ってしまう光景が視えます。
あなたは大切に育てられたと思うんです。
お嬢様的な感覚の中で、結婚というものを簡単に考えている。
そこが(彼と真麻では)少し違う。
もう1つ。
あなたのお父さんはあなたが結婚するとたとえ相手がとういう社会的地位にあろうがなかろうが、わが子のように自分の娘と同じように(真麻の彼も)大切にする方だと思います。
でも彼は将来、あなたのお父様にそれほど甘えてきませんよ。
親は『嫁に行ってもいいよ』といっても親子の情を考えた場合、(結婚後の英樹さんと彼の関係も)考えていく必要があると思います。
よく未来を考えてよくもう一度考えてみて。(彼に結婚の意思があるか)ハッキリと確認すべきです。
『結婚する気がなかったら(別れも含め)考えたい』と。
どちみち今年、来年にかけて彼が結婚する、しないをはっきりするんじゃないかと。」

真麻と彼の結婚の行方
今年から来年の間には結婚できるか判明。
今すぐにでも結婚したい真麻。どうしても聞きたいことがあった。

真麻「仮に今の彼とうまくいかなかったとしても結婚するチャンスはありますか?何か不安になっちゃって。」
木村「大丈夫、大丈夫。この方でない方もきちっと現れますから。しっかりした方と一緒になるから安心して。」
真麻「そういっていただけると。」
木村「ご両親も納得する方がきちっと見つかるから。」
真麻「それはいつぐらい?」
木村「36過ぎと思ったほうがいい。その時のあなたは今の考え方を全部脱ぎ捨てている。
あなたもニコニコ笑って子供を連れて歩く(姿が視える)」

真麻「木村さんにご指摘いただかなければ何も気づかなかったと思うんですよ。
これから気をつけていけば直りますか?」

木村「100%あなたは直る。
今日からたぶん悩み続けるかと思います。
そこからこの方は大きく変わりますから見ていてください。仕事面でも色んな面でも。
今日のきっかけで変わると思います。」

こうして木村藤子の鑑定は終了。



場面はスタジオに変わります。


「結婚願望がない彼氏との交際どうしたらいい?」
いよいよ高橋真麻が決断する!

真麻「今回結論はこうしようと思ってたんですけれど、あらためてVTRを見ちゃうと色々また迷い始めてきて。どっちにしようみたいな。」

宮迫「今思ったことでいいですよ。」

蛍原「今の気持ち、結論を発表してください!」

宮迫「真麻、あなたの選択は?」

真麻「わたしは自分がもうちょっと頑張って成長して、彼の気が変わるのを待ってみようと思います!
なのでお父さんお母さん、もうちょっと私に時間をください。」

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(拍手)

posted by ちこ at 00:00| Comment(0) | 高橋真麻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月17日

木村藤子が高橋真麻アナを鑑定!「結婚願望がない彼氏との交際どうしたらいい?」 パート1

2013年6月7日に放送されたTBS「人生の正解TV!」で、木村藤子さんが高橋真麻を霊視します。


相談内容は「結婚願望がない彼氏との交際どうしたらいい?」

今年3月にフジテレビを退社した高橋真麻が噂の彼との悩みを語ります。
お相手は大手IT企業の実業家。

彼は仕事が1番で2番が自分の趣味。真麻より自分の趣味を優先するタイプだという。
彼の趣味は釣りと猟銃。

自分の趣味を優先するタイプで、結婚願望がないという。
億万長者といわれているがわりと堅実な普通の人だとのこと。

高橋真麻は1981年に誕生、3度の流産の末に授かった娘とあって真麻は高橋英樹、美恵子夫妻に溺愛されています。

高橋真麻が噂の彼との悩みを相談するため木村藤子の元を訪問。

木村「(用紙を見ながら。)結婚のことは何をどう聞いたらよろしいですか?」

真麻「今お付き合いしている方がいるんですが、初めてお付き合いした方で、
わたしは将来的に結婚につながればいいなと思っているんですが、
彼はあまり結婚願望がないみたいで、今後彼との結婚の可能性はどうなのか。」

木村「彼はご長男?」
真麻「長男です。」

木村「ですね。そんな感じが視えるので。」

木村「今視てます。」
(ちょっと間があきます。)

木村「この方、結婚願望がないっていう?あなたと結婚しないっていう?はっきりいいました?」

真麻「(うなづく。)」

木村「彼はあなたとの結婚について、結婚してもいいけれど、ちょっと考えることもあるみたい。
この方は結構芯が強い方です。頑固です。
プライドが高いというのか(価値観など)ちょっとでも話がずれたりすると嫌うかもしれない。
結婚してからでも彼は許さないから。ビシビシ言うから。でもあなたは素直に聞けないかもしれない。
あなたも黙ってないではべ敷く強い負けず嫌いで押してく傾向にある。
彼も彼で『ガン』と来るとその間の(彼との)ケンカが盛り上がることがある。
(彼は)ここがちょっと気がかりなんじゃないかと。」

彼が真麻との結婚をためらう理由@ お互いに引かない性格

木村「ごめんなさい。厳しくて。」
真麻「いえいえ。わたしもぼんやりしている感じで。
テレビカメラが回っているからストレートに聞けなくて。」

木村「ちょっと待ってね。それは違う。今の言葉の表現が。
ぼんやりっていう言葉。上げ足とるんじゃないんですけど、あなたの欠点はここなんですよ。
あなたは仕事でここに来ています。
わたしもプロ。相手がだれであろうと仕事を全うする義務がある。
それなのにぼんやりこられたら迷惑ですよ。引き受けた限りは責任がある。
それをぼんやりといわれると厳しい言い方だけど、言っちゃいけない。これは禁句です。
ぼんやりじゃなくて『気がつかないで』とか『そこが不足で』とか、こういわなければいけない。
ごめんなさい。相手の気持ちを(正しく)キャッチしないと、これは誰とでも(人間関係を)しくじることがある。
(あなたは)相手の心を読むのがちょっと奥手(苦手)な感じ。
これを感じている人が周りに結構いる。
あなたが対人関係で人が離れていくのにはここに原因がある。」

真麻「そっか。」
木村「(あなたは)悪どくはないけれど、これに気づけないでいる。」


パート2に続きます。
posted by ちこ at 20:01| Comment(0) | 高橋真麻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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